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ごあいさつ

都市部の墓地は不足する一方で、地方のアクセスしづらい墓地は逆に余る傾向にありますが、都市部に人口が集中する日本においては避けられない事態となっています。アクセスしづらい場所であっても十分な供養ができるのであれば、墓を持ち続けるという選択肢もあるのではないでしょうか。

私の祖父の直七は、60歳で桜島を正面に臨む丘陵の市営霊園の墓地を手に入れ、その風光明媚を大いに自慢したものです。祖母の時子は、先にその墓地に埋葬されました。直七が80歳になり、丘の中腹に位置する墓に通うのがつらくなってからは、麓の花屋さんまで出かけ、本人に代わって墓参りをしてもらうようお願いせざるをえませんでした。80代半ばを過ぎたころからは、自宅で花屋さんに電話をかけて、墓参りをお願いするようになりました。直七亡き後には、そのお墓をしまうこととなり、駅近くの納骨施設に改葬されました。東京に居を構える父にとって、祖父をその霊園に眠らせるという選択肢はありませんでした。

家族墓は菩提寺にありながらも結婚式は教会で行うという日本人の宗教観に、従来の葬儀や墓参りはもはや合致しなくなってきていると考えられます。ITを活用して、現代人のライフスタイルに即しつつ、かつ故人の遺志や供養を第一に叶えることができる新しい弔いのカタチを提案してまいりたいと考えています。

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代表取締役 政池英一

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